Skype飲み会のやり方・始め方を徹底開設!安全に楽しく開催するために知っておきたいこと

Skype(スカイプ)のメリットは、安定した動作とシンプルな操作画面です。

「映像音声がすぐ止まる」「機能が多すぎて使い方が分からない」というストレスが少なく、マイペースで”飲みニケーション”を加速できます。

楽しいSkype飲み会デビューの一助になるよう、この記事では使い方や便利機能を紹介しています。

Skype(スカイプ)とは

Skype(スカイプ)はビジネスからオンラインデートまで幅広い用途で使われてきた、ビデオ通話ツールの大御所的存在です。

堅実に通話品質のアップデートを重ねており、音声テストなど”かゆいところに手が届く”機能に絞ったシンプルな使いごこちに魅力があります。有料化されているのは一般の電話回線との通話のみで、無料アカウントのままでも最大限機能を使えるの嬉しいポイントです。

Skypeの基本仕様
  • 最大参加人数:50人
  • 映像音声品質:
  • アカウント作成:必須
  • PCからの参加方法:アカウント作成後、ブラウザorデスクトップ版専用クライアント(DLページ)から参加
  • スマホからの参加方法:アカウント作成後、アプリ(iOS/Android)から参加
  • 使える機能:ビデオ背景のカスタマイズ(デスクトップ版のみ)一般の固定電話や携帯電話への発信
  • 動作環境:Win10以降・MacOS X 10.10以降・iOS10以降・AndroidOS 4.04以降
  • 対応ブラウザ(PCのみ):Microsoft Edge・Chrome

Skype飲み会の始め方・使い方

Skypeの使い方は簡単です。事前に主催者・参加者ともにオンライン飲み会に使えるSkypeアカウントを用意し、準備が整ったらアプリorクライアントからサインインして通話開始操作を行います。

飲み会開始までの流れがイメージできるよう、下記でざっくりとした流れをまとめました。

飲み会開催の流れ
  1. アカウント作成
  2. アプリorクライアントのインストール(動作対応するPCブラウザがあればインストール不要)
  3. 「会議」もしくは「グループ通話」を始める
    →全員が応答すれば飲み会の始まり!

各ステップの操作方法について、画像付きでさらに詳しく解説します。

※本記事ではiOS版アプリとのWindows版クライアントの操作画面を元に解説していますが、Androidスマートフォンやブラウザでも同様の操作で飲み会を開始できます。

アカウントの作成方法

飲み会メンバーのうちSkypeIDを持っていない人は、公式サイト(リンクでアカウント作成を進めます。

ID・パスワードなどの情報を入力する前に、電話番号もしくはメールアドレスによる認証がある点に注意しましょう。

話番号による認証は、国番号は+81のまま先頭のゼロ番を抜いて番号入力を行います。

メールで認証したい場合は「既にお持ちのメールアドレスを使う」へ進み、受信可能なアドレスを入力する必要があります。

Skypeアカウントの作成方法

アカウント作成操作が終わったら、スマホからの参加者はSkypeアプリをDLしてサインイン操作を行っておきましょう。

一方でPCから参加する場合は、クライアントをインストールしいない状態でもブラウザで通話できます。操作に慣れない人は、無理にインストールを進める必要はありません。

Skypeのビデオ通話方法

Skypeを使ったビデオ通話の方法は、①会議機能を使用して通話に参加できるリンク共有する方法②主催者が連絡先からグループを作成して発信する方法の2通りです。

①は飲み会メンバーの入れ替えまたは途中参加の可能性があるとき、②はある程度決まったメンバーでオンライン飲み会を開きたいときにそれぞれ適しています。

飲み会開始の方法1:会議機能を使う

会議機能を使う場合は、主催者が最初にグループを開始します。その後「招待を共有」からURLを発行し、主催者委がのメンバーと左記URLを共有しましょう。

「会議」機能でSkype飲み会を始める方法①

会議に参加しようとするメンバーは、主催者から受け取った共有リンクにアクセスして「会話に参加」をクリックorタップします。主催者が会議を終了するたびに共有リンクは無効になるため、注意しましょう。

「会議」機能でSkype飲み会を始める方法②

始め方②「グループ通話機能」を使う

2点目のオンライン飲み会の開始方法は、主催者が飲み仲間全員を自分の連絡先に追加した上でグループ作成を実施する方法です。

まずは「連絡先」をタップし、検索窓から飲み会メンバーを探して追加しましょう。

グループ通話でSkype飲み会を始める方法①

主催者が飲み会メンバー全員分の連絡先を追加し終えると、いよいよホーム画面から「新しいグループチャット」を作成します。連絡先に入っている飲み仲間を追加し、グループ名を編集すれば、ビデオ通話発信前の準備は完了です。

グループ通話でSkype飲み会を始める方法②

グループ作成を終えた主催者は、テキストチャットを行える画面からビデオ通話を発信します。他の参加者は、着信があれば応答しましょう。

都合により後から参加したい飲み会メンバーは、開催中であれば同じくグループチャットから出来ます。

グループ通話機能でSkype飲み会を始める方法③

 

通話中の操作方法

Skype通話中の操作は、スマホアプリとデスクトップ版との間で若干異なります。

下記画像①の基本的な通話操作(カメラとマイクのオンオフ切替・通話の終了)②のテキストチャット表示操作は共通していますが、③~⑤は端末に最適化された操作が割り当てられています。

※下記画像はグループ通話の操作画面です。

Skypeの操作方法

スマホ版Skypeの操作方法
③…音声出力先の切り替え(スピーカーフォン切替時に使用)
デスクトップ版Skypeの操作方法
④…音声とビデオの設定(入力デバイス選択・背景をぼかす・音声テスト)
⑤…ビデオ表示方法の切り替え・参加者の追加
なお、スマホアプリでグループ通話に参加者を加えたい場合は、②をタップしてテキストチャット画面に戻ることで追加対象者の連絡先が選択できます。

Skypeのメリット・デメリット

Skype飲み会のデメリット・注意点

Skypeは使いやすさと映像音声品質の良さのバランスが良いツールですが、実のところ大人数での通話には適しません。

宴会を楽しく続ける上で、下記のメリット&デメリットをあらかじめ押さえておくと選択肢が増えます。

Skypeならではのメリット

Skypeの何よりのメリットは、通話時間・テキストチャット・共有ファイルのサイズといったあらゆる機能が無料かつ無制限で使える点です。

それでいながらビジネスに特化したツールのようにクリアな映像&音声が楽しめるので、接続さえ良好ならストレスのなく宴会が楽しめます。

オンライン飲み会の仲間に個人的な連絡先を教えたくない人にとっては、メールアドレスがあれば簡単に複数のアカウントを作れるのもメリットです。

配信用・顔見知りの人との通話用・ネットで知り合った人との飲み会用…とのように、いくつもアカウントを使い分けてプライバシーを守れます。

Skypeのメリット
  • 使いやすいアプリ画面
  • 通話時間に制限がない
  • 送信できるファイルサイズも無制限(※LINEなら300MBまで)
  • メールアドレスさえあれば複数のアカウントが簡単に作れる
  • 上記機能はすべて無料
  • Windows搭載のPC・タブレットと相性がいい

デメリット・注意点

Skypeの最大のデメリットは、ビデオ通話の参加人数が増えると接続不良が起きやすくなる点です。

その原因はP2P(ピア・ツー・ピー)と呼ばれる通信技術を使っている点です。3人以上のグループ通話では、参加者ひとりひとりが他の全員のメンバーと双方向で繋がっている状態になっているため、参加人数に比例して接続に負荷がかかりやすくなるのです。もちろん、パケット通信量も参加人数に応じて増加します。

しかし現在では、P2Pから別の負荷の少ない技術へと移行が進んでいます。

今後のアップデートではどんどん負荷の軽減が進み、大人数での宴会も途切れることなく快適に楽しめるようになるでしょう。

Skypeのデメリット・注意点
  • ビデオ通話の参加人数が増えるほど接続不良が起きやすい
  • パケット通信量も他アプリと比べて多め(Zoomの5倍~8倍に上ることも)
  • 飲み会の推奨人数は4人まで(5人目からは動画ではなくアイコン表示になるため)

Skype飲み会をもっと楽しめる便利機能

Skype飲み会を一層楽しいものにする上で、下記の機能の存在を知っておくと役に立ちます。飲み仲間とも情報共有して、早速役立ててみましょう。

背景をぼかす・カスタム背景を使う(デスクトップ版のみ)

デスクトップ版のSkypeでは、通話中に「音声とビデオの設定」から操作することで背景をぼかせます。

MacOS対応クライアント限定ではあるものの、好きな画像を設定できるカスタム背景機能も利用できます。

通話中に自室の様子を見られたくない人や、Zoomの”バーチャル背景機能”を求めている人におすすめです。

通話の予定作成(デスクトップ・スマホアプリ共通)

Skypeのスケジュール機能

オンライン飲み会の日程が決まったときは、飲み会用グループで「通話の予定の設定」を行っておくと便利です。

当日は主催者からの発信が不要になり、通話参加はテキストチャット上に作成されたスケジュールから、飲み仲間各々のペースで実施できます。リマインダーも設定でき、部屋の整頓や買い出しのための時間に余裕が持てるのも好都合です。

まとめ

Skype(スカイプ)は事前のアカウント作成が必須となるものの、良好な映像音声品質とシンプルな使い心地を無料で楽しみ尽くせるツールです。

ここで紹介した機能はブラウザでも使用できるため、機械やソフトウェア設定に弱い人でもつまづくことなく使いこなせますよ。背景をアレンジしたい人には、WindowsもしくはMac向けのクライアントでの通話をおすすめします。

ただし、通信量の多さや接続不良には注意しましょう。将来的に飲み会参加者が増える場合・パケット通信量が気になる場合は、別のビデオ通話ツールを検討してみても良いでしょう。

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