ハングアウト飲み会のやり方・始め方を徹底開設!安全に楽しく開催するために知っておきたいこと

オンライン飲み会に興味はあるものの「ビデオ会議ツールの設定が難しそう」と及び腰になっていませんか?

GoogleアカウントやGmailの利用があれば、事前設定のいらない”ハングアウト”ですぐに宴会を始められますよ。機能がシンプルで使いやすく、長期休暇のオンライン帰省にもおすすめです。

今夜からすぐGoogleハングアウトで飲み会を始められるよう、使い方や便利機能について紹介します。

Googleハングアウトとは

Googleハングアウトとは、Chromeブラウザや専用のスマホアプリから参加できるグループ会議ツールのひとつです。

大規模なビジネス用途を想定していない分、最大通話人数や機能は絞られています。だからこそ無料でも快適な動画&音声品質が楽しめるのが魅力であり、オンライン飲み会のお試し開催ツールとしておすすめできます。

Googleハングアウトの基本仕様
  • 最大参加人数:10人(個人アカウントの場合)
  • 映像音声品質:
  • アカウント作成:必須
  • PCからの参加方法:アカウント作成後、ブラウザから参加
  • スマホからの参加方法:アカウント作成後、アプリ(iOS/Android)から参加
  • 使える機能:動画品質の設定(PC版のみ)・カレンダー共有
  • 対応ブラウザ(PC版):Internet Explorer・Safari・Chrome・Firefox

ハングアウトの始め方・使い方

Googleハングアウトの使い方は簡単です。
事前に主催者・参加者ともにオンライン飲み会に使えるGoogleアカウントを用意し、準備が整ったらビデオハングアウトの開始操作を行いましょう。
飲み会開始までの流れがイメージできるよう、下記でざっくりとした流れをまとめました。
飲み会開催の流れ
  1. Googleアカウント作成
  2. スマホで参加する人は専用アプリ(iOS/Android/PC)をDL
  3. 主催者がビデオハングアウト開始操作をする
  4. 共有リンクを発行して参加者に知らせる
    →参加者全員が共有リンクにアクセスすれば飲み会の始まり!

各ステップの操作方法について、画像付きでさらに詳しく解説します。

※本記事ではiPhoneとパソコンの操作画面を元に解説していますが、Androidスマートフォンでも同様の操作で飲み会を開始できます。

Googleアカウントの作成方法

宴会メンバーのうちGoogleアカウントをまだ持っていない人は、作成ページ(リンクで取得を進めます。

セキュリティや万一のログイン情報忘れに備え、下記②のアカウント保護用の情報は出来るだけ入力しましょう。各種項目の入力後、利用規約に同意すればアカウント取得が完了し、ハングアウトのログインIDであるGmailアドレスが付与されます。

スマホから参加するメンバーは、ハングアウトアプリをDLしてログイン操作を行っておきましょう。

Googleアカウントの作成方法

ビデオハングアウトの開始方法

ハングアウトでビデオ通話を開始する方法は、①主催者が共有リンクを取得して他メンバーに知らせる方法②主催者が他メンバーを連絡先に登録した上でグループ会話を作成する方法の2通りです。

①は初回開催や新規メンバーの参加時、②は飲み会メンバーがある程度固定されている時に、それぞれ活用をおすすめします。

飲み会の開始方法1:「共有リンク」を使って始める方法(PCのみ)

共有リンクを他メンバーに知らせる開始方法は、主催者がパソコンから飲み会に参加する場合のみ利用できます。

まずはGoogleハングアウトの開始ページ(リンク)にアクセスし、ビデオハングアウトを開始しましょう。主催者のみ通話に参加している状態で共有リンクを取得し、他の参加者に伝えてブラウザからアクセスしてもらいます。

共有リンクからの参加は、スマホ・PCのどちらからでも可能です。

 

共有リンクを使ってハングアウト飲み会をすぐ始める方法

飲み会の開始方法2:連絡先からグループ会話を作成する方法(スマホ)

連絡先からグループ会話を作成する方法は、スマホ・PCのどちらからでも可能です。

飲み会参加者は各自Gmailアドレス(Googleアカウント作成時に設定したユーザー名の後ろに@gmail.comを付け加えたもの)を主催者に伝えましょう。主催者はテキストチャット画面を開き、下記①~②のグループ作成中にメンバーそれぞれのGmailアドレスを入力して連絡先に加えます。

無事にグループを作成し終えたら、早速下記③でビデオハングアウトを開始しましょう。④のように、通話に参加するための共有リンクはいつでも取得できます。

 

スマホアプリでハングアウト飲み会を始める方法

飲み会の開始方法3:連絡先からグループ会話を作成する方法(PC)

パソコンのブラウザから主催する場合でも、スマホアプリの操作とほとんど同じです。

まずは下記①の連絡先画面から②グループ作成を行います。

PCでハングアウト飲み会を始める方法①

 

グループ作成が終わったら、早速テキストチャットの画面からビデオハングアウト開始ボタンを押します。メンバーのもとには着信コールまたは「招待状」が届くため、それぞれ応答しましょう。

PCでハングアウト飲み会を始める方法②

通話中の操作方法

Googleハングアウトの通話中の操作については、スマホとパソコンで若干異なります。

以下ではオンライン飲み会用途に特化して、通話中に参加者を追加するときの操作方法・ビデオ通話の品質を向上させる応用設定をそれぞれ消化します。

 

通話画面の使い方

パソコンからGoogleハングアウトに参加した場合(下記画像)、スマホアプリとの共通操作以外に下記①で「映像音声オプション」、同じく下記①で「動画のタイル表示」の各設定が可能です。回線速度に合わせた動画品質を選び、保存しておきましょう。

ブラウザ版Googleハングアウトの使い方

一方でスマホアプリ(下記画像)については、映像音声オプション・動画のタイル表示ともに設定不可です。その代わりとして、インカメラとアウトカメラを切り替える項目が操作画面に備わっています。

スマホアプリ版Googleハングアウトの使い方

 

通話中に参加者を追加する方法

通話中に参加者を追加する際は、パソコン・スマホ共通で、下記項目から共有リンク取得または招待状送信を行います。

注意点として、招待状はGoogle連絡先に登録されている人にしか送れません初参加のメンバーには、共有リンクから参加してもらいましょう。

ハングアウト飲み会中に参加者を追加する方法

ハングアウトのメリット・デメリット

ハングアウトでオンライン飲み会を開くときの注意点

Googleハングアウトは、使いやすさとプライバシー面で他のオンライン飲み会ツールを圧倒します。ただし、その長所が裏目に出てしまうこともある点んいは注意しなければなりません。

ハングアウトならではのメリット

ハングアウトの最大の強みは、アカウントさえ作成してしまえば2クリックorタッチで飲み会を始められる点です。さらに、無料アカウントで機能が狭まるのは最大参加人数のみで、課金しなくても時間無制限で良質な映像音声が楽しめます。

写真やムービーを送信したいときもファイル共有機能で完結し、オンライン飲み会に必要なコミュニケーションをこのツールひとつで終えられます。

ハングアウトのメリット
  • 使いやすいアプリ画面
  • 通話時間に制限がない
  • メールアドレスさえあれば複数のアカウントが簡単に作れる
  • 200MBまでなら写真or動画も送れる
  • 上記機能はすべて無料

デメリット・注意点

ハングアウトを開始するときは、プライベートな連絡や業務目的で使っているGmailアドレスの流用はNGです。顔見知りだけで飲み会を開くのならともかく、ネットで知り合った飲み仲間にまでGmailに登録している個人情報(本名や電話番号など)が知られてしまう可能性があるからです。

ネットならではの広いコミュニケーションを楽しみたいなら、飲み会専用の新しいGoogleアカウントを取得しましょう。

ハングアウトのデメリット・注意点
  • 飲み会専用のGoogleアカウント(本名や電話番号の登録がないもの)の開設推奨
    →「アカウント切り替えが面倒」と感じることも…

ハングアウト飲み会をもっと楽しめる便利機能

一見シンプルに見えるGoogleハングアウトには、オンライン飲み会を楽しく気軽なものにする機能が多数備わっています。なかでも下記2点は、さまざまな遊び方へと応用できるものです。

画面共有

ハングアウトの画面共有機能

ブラウザ版のハングアウトで使える「画面共有」は、カメラ入力の映像ををデスクトップの操作画面に切り替えるものです。PCゲームの操作画面を共有して作戦を立てたり、配信されている動画をメンバーと一緒に観たり、さまざまな用途に応用できます。

カレンダー共有

ハングアウトのスケジュール共有機能

Googleカレンダーを飲み仲間と共有しておけば、グループ作成・共有リンクの取得などの複雑な操作をせずとも、飲み会の予定を操作するだけでハングアウトに集まれます。コンピュータ関連に弱い人が飲み仲間に含まれるときや、オンライン帰省におすすめです。

まとめ

Googleハングアウトの強みは、高品質なビデオ通話を無料かつシンプルな操作で始められる点です。コンピュータ関連に弱い人がメンバーになる場合でも、すでにお酒が入っている状態からの”二次会”でも、Googleアカウントさえあればオンライン飲み会がサクサク始まります。

すでにGmailなどGoogle関連のサービスを使っている人は、プライバシー保護のためサブアカウントを作ってから宴会に臨みましょう。

初心者でも扱いやすい”ハングアウト”で、今夜から早速オンライン飲み会を始めてみませんか?

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